9/14(月)RobiZy総会シンポジウム|生成AI×フィジカルAIが切り拓く日本の未来総会シンポジウム懇親会 残り40申込む

AIエージェントと現場オペレーション

No.44AI Agents·AI·約12分·全10ページ

エグゼクティブ・サマリー

  • AIエージェントとは、目標を与えると自分で手順を分解し、外部のシステムを操作しながら完了まで進めようとするAIである。質問に答えるだけのチャットボットとは、外界に働きかける点で決定的に違う。
  • 現場で効くのは「人の代わりに全部やる」用途ではない。情報を集めて束ねる、判断材料を揃える、記録を書く、例外を検知して人へ渡す——この4類型から入るのが現実的である。
  • 導入の成否を分けるのは、モデルの賢さではなく権限設計と業務プロセスの整流化である。手順が人によってバラバラな業務は、エージェント以前に自動化できない。
  • 必ず先に決めるべきは3つ——①どこまでを自動実行させ、どこから人の承認を挟むか ②何を記録として残すか ③どうやって止めるか。この3つが未定のまま動かすと、後戻りできない事故につながる。
  • ロボット・設備との接続では、エージェントに直接制御を握らせないのが原則である。エージェントは判断・段取り・記録の層に置き、物理動作の指令は既存の制御系と安全機能を通す。

現場オペレーションにおけるAIエージェントは、期待が先行しやすい領域である。本稿では、何が新しく、何が新しくないのかを切り分けたうえで、実務として何から着手し、何を先に決めておくべきかを整理する。

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Event — 9/14 東大

この領域は、一社で見ていると判断を誤る。

RobiZy総会シンポジウム|生成AI×フィジカルAIが切り拓く日本の未来 ——AIは考えるから動くへ、そして人のこころに寄り添うロボットへ

技術の進展が速く、実装事例の多くは表に出ません。立場の異なる主体が一つのテーブルに集まる場でしか、実像は見えてきません。

日時
2026年9月14日(月) 14:00〜18:00(懇親会 18:15〜19:40)
会場
東京大学 弥生講堂 一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
RobiZy総会シンポジウムに登壇する山田 太郎氏
山田 太郎
参議院議員
AIロボティクス立国に向けた国家戦略と政治の役割
RobiZy総会シンポジウムに登壇する橋本 健二氏
橋本 健二
早稲田大学 大学院情報生産システム研究科 教授
考えるAIから、実世界で動くAIへ(仮)
RobiZy総会シンポジウムに登壇する林 要氏
林 要
GROOVE X 株式会社 代表取締役社長
温かいテクノロジー

ほか 袖山 慶直/安井 也雄/北河 博康 の各氏が登壇します。

参加費はRobiZy会員 1,000円/非会員 5,000円。学生1,000円。
懇親会(6,000円)は先着100名で、残り40席です。
会員なら4,000円安く参加できます。入会をご検討中の方は、この機会に合わせるのが得です。
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