ロボット導入支援
——RobiZyがコーディネートします。
ロボット導入で失敗するのは、機種選定を誤ったからではありません。その手前で決めるべきことを決めていないからです。RobiZyは、ロボットを売らない中立の立場で発注者側に立ち、構想から定着化まで伴走します。
ロボット導入に必要な流れと役割
導入は7工程に分解できます。色は担い手を表します。RobiZyが担うのは、上流の事前検討と、全工程を貫くプロジェクトマネジメントです。
RXビジョン設定/RX構想策定事前検討
ありたい姿と事業計画を先に描く。ここを飛ばした「とりあえず導入」が、使われないロボットを生む。
要件定義/PoC/ロボット選定/プロジェクト組成事前検討
構想を要件に落として初めてロボットを選べる。複数機種をPoC(実証実験)で比較し、体制を組成する。
構築スケジュール策定/ToBe業務設計
ロボットを入れた後の業務をどう変えるか。人とロボットの役割分担を設計してから構築へ渡す。
ロボットシステム設計
SIer・メーカーが担う領域。RobiZyは発注者側に立ち、要件との整合をレビューする。
ロボットシステム開発/導入
複数ベンダーが混在するコンソーシアム型では、全体のプロジェクトマネジメントが要る。
定着化
導入して終わりにしない。現場が使い続けられる状態まで、啓蒙と運用設計で持っていく。
ロボットシステム運用
運用体制・保守・改善サイクル。ここまで見通して初めて投資が回収できる。
RobiZyが引き受ける4つの役割
「コーディネート」という言葉が指す中身を、具体的な成果物のレベルで示します。
RX構想策定と要件定義
現場業務を可視化し、ありたい姿(RXビジョン)と事業計画に落とします。そこから逆算して機能要件・性能要件・運用要件を定義し、ベンダーに渡せる形にします。
成果物:現状業務フロー/RXビジョン/ToBe業務設計/要件定義書
ロボット選定とPoC設計・評価
会員ネットワークを横断して候補を洗い出し、比較軸を設計します。PoC(実証実験)は「動いた/動かない」ではなく、投資判断に足る評価設計にします。
成果物:候補ロングリスト/評価軸マトリクス/PoC計画・評価レポート
プロジェクト組成とプロマネ
機体・周辺設備・システム連携・施工が別会社になるコンソーシアム型で、責任分界とスケジュールを設計し、発注者に代わって全体を回します。
成果物:体制図・責任分界表/マスタースケジュール/課題管理・進捗報告
定着化と運用設計
現場が使い続けられる状態まで持っていきます。運用体制・教育・KPI・改善サイクルを設計し、投資回収の実測まで支援します。
成果物:運用設計書/教育プログラム/KPI設計・効果測定
まず「何ができるのか」の相場感を持つ。
工程01のRXビジョンは、技術の現在地を知らないと描けません。カタログを集めるより、当事者の話を一日で浴びるほうが早いことがあります。
構想を固めるなら、この日がいちばん早い。
RobiZy総会シンポジウム|生成AI×フィジカルAIが切り拓く日本の未来 ——AIは考えるから動くへ、そして人のこころに寄り添うロボットへ
RXビジョンを描く段階で効くのは、カタログではなく「これから何ができるようになるか」の相場感です。政策・研究・製品の当事者が一日で揃う場は多くありません。
- 日時
- 2026年9月14日(月) 14:00〜18:00(懇親会 18:15〜19:40)
- 会場
- 東京大学 弥生講堂 一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)



ほか 袖山 慶直/安井 也雄/北河 博康 の各氏が登壇します。
懇親会(6,000円)は先着100名で、残り40席です。
会員なら4,000円安く参加できます。入会をご検討中の方は、この機会に合わせるのが得です。
相談から着手までの流れ
ご相談(オンライン30〜60分)
現場の課題、これまでの検討経緯、社内の体制を伺います。構想段階でも、既にベンダーと話が進んでいても構いません。
論点整理のフィードバック
お聞きした内容を、7工程のどこにいるか・次に何を決めるべきかの形に整理してお返しします。ここまでで費用は発生しません。
支援範囲とお見積りのご提示
構想策定だけ、PoCだけ、プロマネだけ——工程単位での支援も可能です。必要な範囲だけをご提案します。
プロジェクト開始
合意した範囲で伴走を開始します。会員企業のネットワークを活かし、候補ベンダーの当たりも並行して進めます。
「何から決めればいいか分からない」
——その状態から始められます。
構想段階のご相談を歓迎します。RobiZyはロボットを売らないNPO法人です。売り込みではなく、論点の整理からお付き合いします。